今年は何かと不倫にまつわるニュースが後を絶たない。年初から、あらゆるメディアでお茶の間の有名タレント「ベッ〇ー」と有名ミュージシャン「川〇絵音」との不倫関係が報じられ、『ゲス騒動』という言葉もできたほどだ。

あらゆるリスクがあるとわかっていても、なぜ不倫をしてしまうのか、なぜ絶えないのか。そこには時代の流れとともに不倫に対しての捉え方が変化してきているところに原因がありそうだ。

これまでの時代の中でも、数々の『不倫』に関しての話題やニュースが報じられてきたが、その不倫が現代において徐々に正当化され始めているというのだ。

そして、不倫関係を正当化する表現として生まれた言葉が「セカンドパートナー」である。

ことセカンドパートナーとは、一体どのような関係を指すのだろうか。

不倫を正当化する言葉「セカンドパートナー」とは?

今世間でちょくちょく目にする機会が増えてきた「セカンドパートナー」という言葉をご存じだろうか。

一部の記事では、その定義としてこう伝えている。

お互いに既婚でありながら、夫や妻以外にステディな関係の異性を持つ、既婚の男女が増えてきているそうです。そうした人たちには、社会人として、家庭人として順調にキャリアを築いている人が多く、アラフォー・アラフィフ世代に多い傾向があるといわれています。

配偶者が「パートナー」ですから、その次に位置するこの男女の存在を「セカンド・パートナー」と呼ぶのでしょう。このセカンド・パートナーとは、決して男女の関係は持たずにプラトニックな間柄を保っていることで、本人たちは不倫とは違う、と考えているようです。

プラトニックな関係であり、友達以上不倫未満である、不倫ではない。と綺麗な言葉で着飾っているだけのように感じるが、不倫とセカンドパートナーとの境はどこかという疑問が残る。

肉体関係がない「セカンドパートナー」

結局のところ、どこを線引きにするかのかというと肉体関係の有無だろう。言うまでもなく、肉体関係に発展すればただの不倫でしかないが、セカンドパートナーという関係には基本的に肉体関係がない。

つまり、このような思考を持つ人が増えはじめ、これまでの不倫という概念から”セカンドパートナーという文化”への変化に繋がってきているのではないだろうか。
「配偶者がいても、恋愛をも楽しむ」まさに人類愛にあふれた独創的な思想と言える。

セカンド・パートナーの存在を家族にも公言する

おもしろいのが、「セカンドパートナーの存在を家族にも公言する」という部分が新たな点。配偶者も、子供すらも「セカンドパートナー」を認めている。

不倫関係ではないのなら堂々とするべきだと、セカンド・パートナーの存在を家族にも公言し、そして家族もその関係を応援しているという状況の家庭もあるようです。

最後に

これまでの不倫という形が時代とともに変化して、新たな「セカンドパートナー」という形になりつつある現代。

現状では、まだ賛否両論の意見が飛び交うなかで、このセカンドパートナーという新しい形。あなたはどうお考えだろうか?